C# Reactive Extensionsネタ前の日記で書いた自動生成ロジックが 継承を意識していなかったため基底クラスの同じメソッドを生成していたので、 クラス毎にメソッドを生成するようにしてみた。 <#@ template language="C#" #> <#@ assembly name="System.Core…

前の日記で自動生成できないかなぁと言っていたものが T4 Template使えばできそうだったのでやってみた。 インテリセンスの効かないコーディングはとてもストレスが溜まるものでした。 <#@ template language="C#v3.5" #> <#@ assembly name="System.Core" #…

Push型のLinq to Objectsとかと違って、 Pull型のLinq to Eventsは動きが想像し辛かったので忘れないようにメモとして残しておく。 // // 大きい画像をマウスのドラッグでスクロールさせるサンプル // using System; using System.Collections.Generic; usin…

今までの人生で自分の外にアウトプットを出してこなかったので、 今年度からはできるだけアウトプットをしようと思う。